こころざし

地域・鳥取への思い

私の「こころざし」の源泉は、医学生時代に出会った、鳥取県での地域活性化の活動でした。

東大や慶応大など東京周辺の学生が集まって、地域活性化を行う学生団体が誕生し、私は医学部4年生でその代表となりました。そして、私の家系のふるさとであるこの鳥取県にて、鳥取大学の学生たちも巻き込み、人々にインタビューを重ね、「ジゲおこし」のための議論を昼夜続けました。その過程で、旧倉吉市と旧国府町にて、市民の方を招いて自分たちなりの「地域活性化案」を提案発表させていただいたこともありました。

約1年間のこの活動を通じて得たのは、鳥取県の方々の心に根づく、「社会を良くしたい」という視点でした。鳥取の人々の「鳥取を何とかしたい」という思いが私の心に深くつきささり、いつまでも離れなかったのです。

―――いずれ将来、私もこの鳥取の人々と共に、社会を良くするために働きたい。

その思いが、私の人生を変えました。

私は、鳥取から日本や世界に「社会を良くする」という価値観を発信し、社会起業家の支援と育成を通じて地方経済の活性化に尽力することにより、地球規模の「希望」を生み出していきます。